カルテで会話する
今日は7/13日
ナイスな日ですね。
語呂はいい日だけど今日の大阪は特に蒸し暑くスーツでの移動は堪えます…
暑いので脱水に気をつけたいところ。
こまめな水分補給と軽装を心がけましょう。
今日は大事な面接で靴も新調しまして
履き心地もデザインも気に入り
いい靴は良いところに連れて行ってくれる!
と過去に姉に言われたことを信じきってます。
さて本題
今日の面接は理事長と先生は直接会ったことはないのだけど、以前、同法人の別病院で1年ほど理事長と先生が曜日違いで診察していた時期があったようです。
理事長先生のカルテの内容を見るのはもちろんですが、理事長も先生のカルテの内容を見ていたようで「あーあの!」となり、お互いに誉め合う場面がありました。
その場面で私が感じたことはこうです。
恐らくお互いにカルテの内容をみて何かを感じとり会話をされていたのだと。
そして懐かしくもあり、会えて良かったと思ったのだろうなと。
それは内容が記憶に残るものだったのでしょう
今はカルテの電子化も進み文字に違いがなく誰が書いたかは一目見ただけではわかりにくくなってます。
まぁ担当医だったり入力した先生の名前と内容でわかるってのはあると思いますが。
でも紙カルテの場合は筆跡でわかります。
字はその人を表す…ではないけど丁寧綺麗下手適当真面目自信有無など性格的なものがわかります。
「カルテで会話する」
恐らくそんな経験のあるDr.も多いのではないかな?と感じまた新たなる発見に嬉しさを覚え、そして良き出会いに
今日は713(ナイス)な日となりました。
良い靴は良いところへ連れてってくれる。
またこんな出会いを期待したいものです。
そして繋いでくれた方に感謝♪
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古賀 政行